マイホームの住宅設備において、個性的な色味を選ぶことを私はオススメいたしません。「バスルームにしてもトイレにしてもキッチンにしても、普通って大事ですよ」と思うわけです。やらかしてしまっている私の経験があるからこそ言えることですけれど、「普通の色」「みんなが支持している色」って重要ですよ。

だってみんなが長く支持している色は、ロングランということで、支持されている理由があるのです。やはり長く使うものだからこそ、無難な色味というのは大事なのです。そこを押してまで個性的な色を選びたくなるのは、若い世代にありがちなわけですが、しかし当時の私を思ってみても「やめておけ!」と言いたいわけです。

だって、住宅設備に個性は必要なかったと思いますもん。それよりもソファーだとかインテリアのオブジェだとかで個性を出せばよかったんじゃないかーと、今更ながら思いますね。その当時は「なんか和モダンなホテルみたいで落ち着いていいから」と、「ダークブラウン」を水回り設備に選択したのですが、今は「暗く見えるし日常使いじゃないかも」と後悔していたりしますので。